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2021
- 02.25指定寄付金団体に指定(慶尚北道庁)
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2020
- 11.10『日帝強占期の慶北寺院財産台帳 集成 下』発刊
- 11.30慶北の主要搬出文化財教育ビデオ「肩甲形銅器」制作
- 12.24『韓国の考古学者が書き直す朝鮮古跡調査報告 1』発刊
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2019
- 10.29「尙州觀音寺銘文瓦」受贈(尚州博物館寄託、2020.06)
- 11.17妙法蓮華經を東京(日本)のオークションで落札
- 12.09『日帝強占期の慶北寺院財産台帳 集成 中』発刊
- 12.10「日帝強占期に流出した韓国文化財の現況と還収課題」学術大会開催
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2018
- 03.16米国所在の韓国文化財の現地調査
- 11.17慶州古蹟圖彙 最初の購入(韓国国学振興院委託)
- 11.23「清道 聖宝文化財の盗難実態と還収の成果」学術行事開催
- 11.26『日帝強占期の慶北寺院財産台帳 上』などを発刊
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2017
- 02.16法人名称変更(我が文化財探し運動本部 → 韓国国外文化財研究院)
- 02.20韓国国学振興院とMOU締結
- 09.01「90年前の白黒写真に記録された韓国文化財」 発刊および写真展開催
- 09.29指定寄付金団体に再指定(6年)
- 11.27「日本・米国・フランス所在の韓国文化財」再現作品展
- 11.29「嶺南聖宝文化財の流出と還収」学術行事
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2016
- 10.17「文化財還収専門家国際会議」開催(慶州)
- 11.01「日帝強占期の嶺南地域文化財の毀損と搬出」学術行事開催(慶州)
- 11.24日本の国外諮問委員7人委嘱(僑民役員 4人、その他 3人)
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2015
- 08.06寄贈遺物 5点寄託(土器長頚壺2点、土器壺1号点、土器盃2点)
- 12.01国会 「嶺南地域文化財の国外搬出と管理の現況」学術行事開催
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2014
- 04.19北東アジア仏教美術研究所と学術シンポジウムを共同開催(ソウル)
「京都(日本)内の韓国文化財」 - 09.18国外文化財還収基金造成のための美術品所蔵展開催(大邱)
- 11.21北東アジア仏教美術研究所と写真展および学術シンポジウムを共同開催(醴泉)
「醴泉出身の鄭詔文と日本の高麗美術館所蔵文化財」
- 04.19北東アジア仏教美術研究所と学術シンポジウムを共同開催(ソウル)
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2013
- 03.30『忘れられないあのとき』文化財搬出証言録発刊
- 11.29(社)新羅文化同人会と学術シンポジウムの共同開催(大邱)
「米州・日本地域に所在する嶺南文化財の調査成果と課題」 - 12.15『慶北地域の文化財の受難と国外搬出史』 発刊
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2012
- 09.17運営諮問委員 33人委嘱
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2011
- 06.01発起人総会
- 06.20法人設立許可(慶尚北道知事)
- 12.29指定寄付金団体指定(企画財政部)
- (社)韓国国外文化財研究院は、壬辰の乱などの国難期に、祖先の息遣いが感じられる数多くの文化遺産が搬出されたものを、慶尚北道と共同で還収するために設立した法人です。
- 国外に流出した文化財の還収を通じた文化主権の回復のために、さまざまな事業を推進しており、特に、文化財の還収を全国民運動へと昇華させるために全力を尽くしています。
2011 -